平成18年度の試験結果

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中小企業診断士、正解・配点の公表

正解・配点の公表等
中小企業診断士第1次試験では、平成17年度から正解肢と配点が公表されるようになった。正解肢と配点の発表は、中小企業診断協会webサイト上で試験の翌日もしくは翌々日に行われる(試験実施が土日で、月曜日の午後にアップされる)。

正解肢の発表に伴う中小企業診断士試験<・storng>制度の改善としては既に次のような例がある。平成17年度試験では、「企業経営理論」で問題が成り立っていない「没問」の存在を認めた。この訂正は、出題の前提となっている社会保険制度の仕組みの認識自体が根本的に誤っており、正解肢発表の時点で同時に没問発表が行われた。 平成18年度試験では「運営管理」で、正解肢が2つ存在するという訂正を行った。これは、受験機関であるLEC東京リーガルマインドが正解発表への抗議を行ったことによって、後日訂正された。この場合は、外部からの指摘なので、正解肢の入れ替えは行われなかった。



中小企業診断士試験・平成18年度の試験結果

中小企業診断士試験の平成18年度試験の結果 
申込者数16,595人と過去最高を更新した新試験制度初年度(平成18年度)の中小企業診断士試験の結果は、受験者数12,542人、合格者数2791人で、合格率は22.3%となった。問題自体は従来よりもおおむね易化し、「経営法務」や「経営情報システム」、「運営管理」といった、従来40%未満の得点であしきりの憂き目に会うことが多かった科目の易化が非常に特徴的であるが、合格率そのものは17年度の水準(22.2%)とほぼ同じとなった。 新試験制度初年度は合格率が上がること(平成13年度51.3%)や中小企業診断士数増加の政府施策から合格率の上昇が予想されたが、結果としてみれば変更はなかった。



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